久保建英が“2026年初戦”で復活の合図!新監督初陣ソシエダ、アトレティコ相手に価値ある1-1ドロー

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2026年のラ・リーガ初戦で、“タケが帰ってきた”と思わせる90分だった。
レアル・ソシエダは1月4日(現地)に本拠地レアレ・アレーナ(アノエタ)でアトレティコ・マドリードと対戦し、1-1の引き分け。新監督ペッレグリーノ・マタラッツォの初陣で、久保建英が同点ゴールをアシストしてみせた。


試合結果:ソルロート先制→久保アシスト→ゲデス同点(5分間の激震)

試合が動いたのは後半。
50分にアトレティコがアレクサンダー・ソルロートのヘディングで先制。しかしリードは長く続かない。55分、久保建英が速攻の場面で決定的なラストパスを供給し、ゴンサロ・ゲデスが豪快に仕留めて同点。

この「失点直後に追いつく」反発力こそ、新体制の空気を象徴していた。


“久保建英シフト”が効いた:右で勝負させ、最後に刺す

今回の久保は、受ける位置と仕掛けの回数が明らかに増えた。
実際に海外のマッチレポートでも、久保が決定機創出やドリブル成功でチームの起点になったことが強調されている。

そして何より、同点弾の場面。久保が運んで引きつけ、最後は味方が一番おいしい場所で打てる形を“作った”。
この1プレーだけで「攻撃が回り出す」感覚を、アノエタ全体に取り戻させた。


スペイン紙の評価:「改善された久保」「Así sí(それでこそ)」

スペインメディアの採点記事では、久保に対して“改善されたバージョン”という表現が使われ、アシストの場面も具体的に称賛されている(「Así sí=それでこそ」)。

要するに——
年末にかけて少し曇っていた久保のプレーが、新年初戦で一気に晴れた、という見立てだ。


新監督初陣のソシエダ:高強度プレスでアトレティコを押し込む時間帯も

「引き分け=無難」ではない。内容はむしろソシエダ側にポジティブな材料が多かった。

試合展開としても、ソシエダは立ち上がりから強度の高い守備とプレッシングでアトレティコを苦しめた、という論調が出ている。
終盤も互いにチャンスはあったが、特にGKヤン・オブラクの好守が目立ち、ソシエダが“押し切りかけた”時間帯もあった。


アトレティコ目線:痛い勝ち点2ロス、優勝戦線にも影響

このドローで、アトレティコは首位バルセロナとの勝ち点差が「11」に。優勝争いとしては、かなり重い足踏みになった。
さらに直近の焦点として、アトレティコはスペイン・スーパーカップ(レアル・マドリード戦)へ向かう流れも報じられている。


まとめ:勝てなかった。でも“新生ソシエダ”の物語は始まった

1-1という結果は、順位表だけ見れば派手じゃない。
ただ、新監督初陣で強豪相手に互角以上の時間を作り、久保が決定的な仕事(同点アシスト)をした。この2点が、今後の反転の起点になり得る。

2026年、久保建英とソシエダはここからだ。

「久保建英選手の最新試合結果については、レアル・ソシエダ公式サイトをご覧ください。」

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