でも見せた!先頭を引っ張る勇姿と「次こそ」の期待
2026年1月5日(月)、中山競馬場第5レース。
TBS日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』で「ロイヤルファミリー」役を演じたブレイヴソルジャーが、ついにデビューを迎えました。
結果は6着。
勝利こそ逃しましたが、パドックは大盛況、スタートは抜群、そして道中は堂々の先頭を走る姿を見せてくれました。
そして何より、陣営のコメントは前向き。
「距離が長かった。短い距離ならもっとやれる」
次走への期待が高まる、そんなデビュー戦でした。
パドックは「G1級の人だかり」
月曜日の午前中、しかも新馬戦。
普通ならひっそりと行われるはずのレースでしたが、この日の中山競馬場は違いました。
パドックには大勢のファンが詰めかけ、ブレイヴソルジャーが姿を見せると「あっ、ロイヤルファミリー来た!」「ファミリー!」と歓声が上がります。
デイリースポーツの記者も「パドックはすごい人、出てくるなり『ファミリー!』の声援で人気者でした」と驚きを報じたほど。
スマホやカメラを向ける人の波。
これが新馬戦の光景だとは、誰も信じられなかったでしょう。
騎乗した石田拓郎騎手も「すごく写真を撮られているな」と驚いたそうです。
ドラマの力、そしてブレイヴソルジャーの持つ「スター性」を感じさせる瞬間でした。
レース内容:先頭を走った勇姿
さて、肝心のレース内容です。
2枠4番からスタートしたブレイヴソルジャーは、息を飲むような好発進を見せます。
ゲートが開いた瞬間、他の馬を置き去りにするような反応の速さ。
そしてそのまま、先頭でレースを引っ張りました。
2番人気の馬にピタリとマークされながらも、4コーナーまで主導権を握り、直線半ばまで粘りを見せます。
「お、これは来るかも!」
スタンドから、そんな期待の声が聞こえてきそうな展開でした。
しかし、最後の直線。中山名物の急坂を駆け上がる過程で、脚色が鈍ります。
後続に交わされ、ゴールは6着。
勝利は逃しました。
陣営の前向きなコメント:「距離が長かった」
でも、レース後の陣営のコメントは、決して悲観的ではありませんでした。
石田拓郎騎手のコメント:
「距離が長いかな。4コーナーで追い出した時に、もうあまり手応えがなくて。短い距離ならもう少しやれると思います」
新開幸一調教師のコメント:
「スタートは速かったね。ただちょっと距離が長いかな」
お二人とも、敗因を明確に「距離」に求めています。
今回のレースは芝1600m(マイル)。
でもブレイヴソルジャーの父、ファインニードルは高松宮記念やスプリンターズステークスを制した短距離王。
その血を引くブレイヴソルジャーにとって、1600mは「ちょっと長すぎた」んですね。
逆に言えば、距離さえ短くすれば、もっとやれる。
陣営は次走で距離短縮(1200m〜1400m)を考えているとのことで、次こそは!という期待が高まります。
見せた武器:抜群のスタートとスピード
今回のレースで、ブレイヴソルジャーが持っている「武器」がはっきりしました。
それは:
1. 抜群のスタート ゲートが開いた瞬間の反応速度は、他の馬を圧倒していました。これは父ファインニードル譲りの天性の才能。
2. 先頭を引っ張るスピード 道中、無理なく自然なスピードで先頭をキープ。2番人気の馬にマークされても、簡単には譲らない強さがありました。
3. 大舞台でも動じないメンタル あれだけの大観衆の前でも、物見(余所見)することなく冷静に走りました。スター性を感じさせる精神力です。
この武器を、適した距離(短距離)で使えれば…。
次走が本当に楽しみです。
ファンの温かい反応
レース後、SNSでは「#ロイヤルファミリー」がトレンド入り。
「頑張れファミリー!」 「次は絶対応援に行く」 「走る姿を見られただけで感動」
結果よりも、ブレイヴソルジャーの頑張りを称える声が多く見られました。
育成牧場の関係者も、レース前にSNSで「除外の影響なく状態維持、一安心。ドキドキの初出走まであと少し、とにかく無事に!!」とエールを送っていました。
無事に走り切ったこと。
そして、多くの人に勇姿を見せられたこと。
それだけで、このデビュー戦には大きな意味があったと思います。
優勝はデイトナチャンプ
ちなみに、このレースを制したのは1番人気のデイトナチャンプ(横山武騎手)。
タイムは1分35秒3。
ブレイヴソルジャーは1分35秒9で、0.6秒差の6着でした。
競馬において0.6秒差は、決定的な大敗ではありません。
特に、適性よりも長い距離を逃げて、最後に失速した結果としては、十分に「次がある」タイム差です。
まとめ:ドラマはこれからも続く
ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』は終わりました。
でも、ブレイヴソルジャーの物語は、これから始まります。
デビュー戦は6着。
勝利は逃しましたが:
- 抜群のスタートを見せた
- 先頭でレースを引っ張った
- 大観衆の前で堂々と走った
- 陣営は次走に期待している
これだけの「ポジティブ要素」があります。
次走は距離を短縮してのレース。
1200m〜1400mの短距離戦なら、ブレイヴソルジャーの持つスピードが存分に発揮されるはず。
「次こそは!」
そんな期待を抱かせてくれる、温かな余韻を残すデビュー戦でした。
レース結果
- 日時:2026年1月5日(月)
- レース:中山競馬場 第5レース(3歳新馬・芝1600m)
- 1着:デイトナチャンプ(1番人気)1:35.3
- 6着:ブレイヴソルジャー(3番人気)1:35.9
- 騎手:石田拓郎
- 調教師:新開幸一(美浦)
次走も応援しています!がんばれ、ブレイヴソルジャー!
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https://www.jra.go.jp/
📌 ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』公式情報
本記事でご紹介しているドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』に関する公式情報やビジュアル、予告動画は以下からご覧いただけます:
👉 日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』公式サイト(TBS)
https://www.tbs.co.jp/RoyalFamily_tbs/
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👉 公式Instagram|royalfamily_tbs
https://www.instagram.com/royalfamily_tbs/
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